【MHW】モンハンワールドでの武器の印象、評価

太刀:近接代表といっていいバランス型武器。とにかく扱いやすく強い。
大剣:ハマる敵とハマらない敵の差がかなりある。初心者向けと言われていたが敵の強化に若干ついてこれなくなってる感
片手:回避からの攻撃がしやすくそれなりに扱いやすい。コンボは結構慣れが必要で使い込むにつれて玄人武器だと気づく。リーチつらい。
双剣:切れ味管理が楽になったり抗菌武器でスキルも余裕が出来てそれなりに戦いやすくなった。魅せプレイで大活躍、結構操作性はシンプル
ハンマー:貴重な打撃枠、だが強打に食われてる感。坂が強いがいちいちスライディングするのがウザい
笛:演奏楽しい、旋律を敵に合わせると戦いが快適。ネタ枠感あるけど実は扱いやすい武器だったりする
チャアク:ベヒみたいな長期戦だと装衣なしでどれだけ戦えるかのPSが思いっきり出る。GP使いこなせてからがスタート。
スラアク:サンドバック殴るなら強い、変形武器や必殺技などのロマンがある。弱点追いかけなきゃいけない敵にめっぽう弱い。
虫棒:空中戦という独自性能が面白い。でも弱点殴るなら結局地上戦でいいじゃんってなる。弱くはないが太刀で良くねってなることがままある。
弓:最強武器、生存に振っても他武器より強いという結構なぶっ壊れ。ただし調子に乗ってるとすぐ死ぬ
ランス:盾がとにかく優秀でほとんどの敵に安定した立ち回りが可能。機動力も高くて弱点張り付きしやすい。ただしナナみたいなスリップダメージ系には結構つらい
ガンス:固定ダメージ万歳、盾と固定ダメージで安定したダメージと生存が両立できる。でも殴りガンスのこともたまには思い出してあげて
ライト:時間かかっても楽して倒したいって人向け。操作が簡単で初心者には扱いやすい。ただしこれだけ使っててもいつまでも初心者を脱せない感がある
ヘビィ:賊散弾みたいな戦い方もあるが基本的にはアイデアでスキルやアイテム、弾薬を組み合わせて戦う戦略系武器。作戦考えて調整するのは楽しい

太、まで読んだ

ハンマー→頭殴れる神
笛→頭殴れる神
大剣→肩で頭殴れ
虫→打撃虫さんで頭殴れ ハンターはオマケ
片手→頭殴れ 左手は飾り
ランス→盾で頭殴れ
ライト→弾捨てて頭殴れ
ヘビィ→弾捨てて頭殴れ
弓→もやっとボールはクソ
チャアク→榴弾はズル ちゃんと頭殴れ
太刀→頭殴れないうんこ
ガンス→頭殴れないうんち
スラアク→頭殴れないうんぽこ
双剣→頭殴れないうんちゃん