武器：覚醒ライト水
覚醒能力：攻撃強化6 攻撃強化5×3 熔山龍の神髄
スキル：挑戦者5 砲術5 攻撃3 猫飯砲術+攻撃大 鬼神薬
敵：マスターフリクエ1 ドスジャグ Lv2ダメージ 112+56 Lv.3ダメージ 158
敵：マスターフリクエ5 テオ Lv.2ダメージ 120+60 Lv.3ダメージ 170
同条件でなんでテオへの方がダメージ高いんでしょうか？
ついでに
覚醒能力：攻撃6 攻撃5×4
スキル：攻撃7 挑戦者7 砲術5 弱特1 KO1 猫飯砲術+攻撃大 鬼神薬
弾丸：徹甲榴弾Lv.3
敵：マスターフリクエ1 ドスジャグ
武器：覚醒ライト水 ダメージ 168
武器：鬼神雷砲(獣神) ダメージ 165
この差についても教えていただければ幸いです
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全体防御率や怒り補正の影響
また徹甲には極微量の火属性が含まれているので火肉質によっても1～2ダメージほど変化する
覚醒水と獣神は攻撃力が違うのでダメージも変わる
>>332
ありがとうございます
徹甲榴弾の上限があることは調べたのですが、いまいち理解しきれていなかったようです
さらに自分でも調べてみて、ようやく分かってきた感じです
ありがとうございました
順番に説明するね
徹甲榴弾は武器攻撃力に応じて上限ダメージが決まっている
ここで言う武器攻撃力は、元々の武器性能＋カスタム強化＋覚醒強化の合計値(バフ類は含まない)
記載の上の編成だと、武器攻撃力295(表示攻撃力は384のはず)
この状態だと、Lv.3徹甲榴弾の爆発ダメージ上限は142
これだけだと、どのモンスターも同じダメージになるはずだよね
ここからモンスター毎の怒り時ダメージ補正が入ってくる
この補正は、上記のダメージ上限から更に乗算される
ドスジャグラスの怒り補正は1.1倍。142×1.1で156
テオの怒り補正は1.2倍で、142×1.2で170
端数は四捨五入ね
要するに、モンスター固有の怒り補正によってダメージ量が変わるということ
通常時と怒り時でダメージが変わるのも確認出来るはず
あれ？ドスジャグラスのダメージが微妙に違う、、となるね
これは、爆発ダメージに加えて僅かな火属性ダメージが加わるから
ドスジャグラスに撃った場合、部位によって+1か+2になるので、157ダメージと158ダメージが見れると思う
テオは火属性が全く効かないので、どこを撃っても170
というわけで、
ドスジャグラス→通常時143or144、怒り時157or158(部位による微差あり)
テオ→通常時142、怒り時170
になってると思う
編成とダメージを見る限りダメージ上限には達してると思うよ
下の方、解説いる？
同じことだと思うけど
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